八雲あかねの部屋

占いでもっと自分を知るお手伝いをしています

何が起きたかではなく、起きたことから何を受け取るか

11月1日は蠍座新月でしたね。

 

蠍座は変容を司る星座。

その蠍座の支配星は冥王星。物事を根本から変える圧倒的な力、

破壊と再生というような意味合いを持ちます。

今回の新月図では、冥王星と火星が真正面からぶつかり合う配置が印象的でした。

冥王星と火星のぶつかり合いは、大きなエネルギーの衝突で

突発的な事故やアクシデントなどを象徴することがあります。

 

山羊座水瓶座の間を行ったり来たりしていた冥王星

この11月20日に本格的に水瓶座に移動していくので

社会的にも、個人的にも大きな価値観の変換を促されるときなのですが

蠍座新月はそのスイッチというか

自分自身が変化変容していることを受け入れ、新しいステップへ進む覚悟を

決めるタイミングだったように思います。

 

 

新月の瞬間、私は台湾の高雄にいました。

 

本当は10月31日に帰国する予定だったのですが

まさかの帰国日ピンポイントで台風が上陸して

飛行機がキャンセルになったのです。

それだけでなく、訪台の翌日には道で転んでしまい

救急車で病院へ行く、というアクシデントにも見舞われまして。

冥王星×火星の象徴ぽいな、と。

 

私のネイタル土星は、山羊座の終わり度数にあって

まさに冥王星が最後に通過していくところなのです。

起きた出来事だけ羅列していくと、なんでこんな目に遭う!?っていう

感じなのですが

星が象徴していることが起きているということは

むしろスムーズに生きている(流れに逆らっていない)のだと思うし、

今、落ち着いて振り返ってみれば最悪のことは何一つ起きていない。

 

私はこれまで「自分で何とかする」生き方をしてきたのですが

自分ではどうにもならないことに遭遇したことで

「私が」「自分が」という自我の殻が薄くなったような気がするというか

薄くしていいんだ、という認識をもつことができた

そんな感じがしています。